プレスリリース 2017 年 8 月 2 日

Apple、
第3四半期の業(yè)績を発表

売上高が7%、EPSは17%の増大

サービス事業(yè)の四半期売上高は過去最高に

2017年8月1日、カリフォルニア州クパティーノ、Apple?は本日、2017年7月1日を末日とする、2017年度第3四半期の業(yè)績を発表しました。當(dāng)四半期の売上高は454億ドル、希薄化後の1株當(dāng)たり利益は1.67ドルとなりました。前年同期は、売上高が424億ドル、希薄化後の1株當(dāng)たり利益が1.42ドルでした。當(dāng)四半期の米國市場以外の売上比率は61%でした。
「売上高が前年同期と比べ7%アップし、3四半期連続で加速する成長と過去最高のサービス事業(yè)からの売上高を報(bào)告できますことを嬉しく思います。6月に主催した世界開発者會議は大成功に終わり、今秋に提供が開始される新しいiOS、macOS、watchOSそしてtvOSの進(jìn)化に一同興奮しています」と、AppleのCEO(最高経営責(zé)任者)、ティム·クックは述べています。
「4~6月期はすべての製品カテゴリーにおいて販売數(shù)、売上高とも増大し、1株當(dāng)たり利益が17%の増大となりました。また今四半期中に117億ドルを株主に還元し、資本還元プログラムの下でこれまでに行なった還元額は、累積でほぼ2,230億ドルとなりました」と、AppleのCFO(最高財(cái)務(wù)責(zé)任者)、ルカ·マエストリは述べています。
Appleは2017年度第4四半期の業(yè)績について、以下の予想を提供しています:
  • 売上高として490億ドルから520億ドル
  • 売上総利益率として37.5%から38%
  • 営業(yè)費(fèi)用として67億ドルから68億ドル
  • その他の収入/(費(fèi)用)として5億ドル
  • 稅率25.5%
Appleの取締役會は、同社の普通株式1株當(dāng)り0.63ドルの現(xiàn)金による配當(dāng)を宣言しました。配當(dāng)金は2017年8月14日の市場取引終了時點(diǎn)で株主名簿に記載されている株主を?qū)澫螭恕?017年8月17日に支払われます。
Appleは、2017年度第3四半期業(yè)績発表のカンファレンスコールのライブストリーミングを、2017年8月1日14時00分(米國西部時間)より、AppleのWebサイト(www.05589.cn/investor/earnings-call/)で配信します。このウェブキャストは、配信開始後も約2週間にわたり再生が可能です。
本報(bào)道関係者用資料は將來的見通しを包含しており、これらには當(dāng)社の予想売上高、売上総利益率、営業(yè)費(fèi)用、その他の収入/(費(fèi)用)、稅率、それに資本還元計(jì)畫などが含まれています。これらの見通しはリスクと不確実性を伴い、実際の結(jié)果は異なることもあります。リスクと不確実性の例としては以下のものが挙げられますが、これらに限定されるものではありません。競爭および経済要因、ならびにそれらに対する當(dāng)社の反応が、當(dāng)社の製品に関する消費(fèi)者および事業(yè)者の購買決定におよぼす影響;市場における継続的な競爭圧力;當(dāng)社が新しいプログラム、製品および技術(shù)革新をタイムリーに市場に提供し、顧客需要を喚起できること;製品の発表および移行、製品価格またはミックスの変更、および/または部品コストの高騰が當(dāng)社の売上総利益率におよぼし得る影響;當(dāng)社が顧客の注文に先立って製品の部品を注文するまたは注文の約束をする必要性に伴う在庫リスク;當(dāng)社が現(xiàn)在単一のまたは限定された供給元から入手している當(dāng)社の事業(yè)に不可欠な特定の部品およびサービスが今後も適當(dāng)な條件で継続的に入手できること;サードパーティーが提供する製造および物流サービスへの當(dāng)社の依存が、製造される製品または提供されるサービスの品質(zhì)、數(shù)量およびコストにおよぼし得る影響;當(dāng)社の海外におけるオペレーションに伴うリスク;サードパーティーの知的財(cái)産およびデジタルコンテンツへの當(dāng)社の依存;當(dāng)社が他者の知的財(cái)産権を侵害したと判斷された場合の潛在的影響;當(dāng)社製品を取り扱う販売會社、通信事業(yè)者その他の再販業(yè)者の販売能力への當(dāng)社の依存;製品およびサービスの品質(zhì)に関する問題が當(dāng)社の売上高および営業(yè)利益におよぼし得る影響;主要な幹部および従業(yè)員が今後も當(dāng)社に留まり、役務(wù)を提供し続けること;戦爭、テロリズム、公衆(zhòng)衛(wèi)生問題、自然災(zāi)害、および製品の供給、配送または需要を妨げる可能性のあるその他の狀況;そして訴訟手続きにおける當(dāng)社にとって不利な結(jié)果。當(dāng)社の業(yè)績に影響を與え得る潛在的要因に関する詳しい情報(bào)は、當(dāng)社がSEC(米國証券取引委員會)に提出する報(bào)告書の中の「リスク要因」および「事業(yè)の財(cái)務(wù)狀況と業(yè)績に関する経営陣の解説と分析」の部に折々に含まれています。これらには、既に提出済みの2016年9月24日を末日とする會計(jì)年度に関するForm 10-K(年次報(bào)告書)、2016年12月31日を末日とする會計(jì)四半期に関するForm 10-Q(四半期報(bào)告書)、2017年4月1日を末日とする會計(jì)四半期に関するForm 10-Q(四半期報(bào)告書)および今後提出する2017年7月1日を末日とする會計(jì)四半期に関するForm 10-Q(四半期報(bào)告書)が含まれます。將來的見通しおよび情報(bào)はそれぞれ発表時點(diǎn)のものであり、當(dāng)社はこれらを更新する義務(wù)を負(fù)うものではありません ?
Appleは1984年にMacintoshを登場させ、パーソナルテクノロジーに革命を起こしました。今日Appleは、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple TVにより世界のイノベーションを牽引しています。Appleの4つのソフトウェアプラットフォーム――iOS、macOS、watchOS、tvOS――はすべてのApple製品でシームレスな體験を提供するとともに、App Store、Apple Music、Apple Pay、iCloudといった畫期的なサービスで人々の可能性を拡げています。Appleの10萬人以上の社員は世界で最も素晴らしい製品を創(chuàng)り出すこと、そして自分たちが生まれてきた世界をさらに良いものとして次世代へ殘すことに邁進(jìn)しています。 ?

iPhone商標(biāo)は、アイホン株式會社のライセンスに基づき使用されています。
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