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新著情報(bào) 2020 年 1 月 8 日

iPhoneのナイトモードで撮った最高の寫真をシェアしよう

iPhoneで撮影(Austin Mann作)
iPhone 11 Proのナイトモードで撮影された寫真(Austin Mann氏の作品)
Appleは新年を祝し、iPhoneによる寫真撮影をより魅力的なものにする新機(jī)能、ナイトモードを使って撮影された寫真のコンテスト、Shot on iPhoneナイトモードで撮影チャレンジを開催します。iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxをお使いの方は、ぜひこの機(jī)會(huì)にナイトモードで撮影した印象に殘る寫真を投稿してみてください。????
本日より1月29日までの期間、Appleは世界中のユーザーの皆さまが撮影された美しいナイトモード寫真を募集します。選りすぐりの審査員が応募作品を評(píng)価し、最も優(yōu)秀とされた5作品を3月4日に発表します。
入賞作品は Apple Newsroomのギャラリーページ、apple.com および Apple のInstagram(@apple)にて公開されます。入賞作品はまた、各種のデジタル広告、Apple直営店、屋外広告、Apple以外の第三者が開催する寫真展などで公開される場(chǎng)合もあります。
iPhoneで撮影(Jude Allen作)
iPhone 11 Proのナイトモードで撮影された寫真(Jude Allen氏の作品)
iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxはクラス最高のカメラ體験を提供するだけでなく、世界で最も人気あるカメラに寫真撮影において大きな前進(jìn)をもたらしました。iPhone 11が畫期的なデュアルカメラシステムを特色とする一方で、iPhone 11 Proは獨(dú)自のトリプルカメラシステムを搭載し、そのどちらもが iOS 13 と深く統(tǒng)合され、直感的に使えるパワフルな新しいツールを通じて、誰(shuí)もがプロレベルの寫真撮影に取り組めます。iPhone 11シリーズの各モデルは新しい広角センサーと、ナイトモードを可能にする100%のFocus Pixelsを備え、これにより、従來(lái)のiPhoneでは不可能だった屋內(nèi)外の暗い場(chǎng)所での寫真撮影を美しく実現(xiàn)します。ナイトモード撮影は、新しく搭載された超広角カメラ、次世代のスマートHDR、改善されたポートレートモードの操作性に次ぐ、注目の新機(jī)能です。 ?
iPhoneで撮影(Eric Zhang作)
iPhone 11 Pro Maxのナイトモードで撮影された寫真(Eric Zhang氏の作品)
ナイトモードを上手に使うには:
  • ナイトモードは暗い場(chǎng)所で自動(dòng)的にオンになります。ナイトモードを示す黃色いアイコンが表示されている間は、ナイトモードでの撮影になります。
  • ナイトモードは撮影時(shí)のシーンや撮影対象に基づいて撮影の所要時(shí)間を決定し、ナイトモードのアイコンに表示されます。ナイトモードのアイコンをタップし、スライダーを最大値に調(diào)節(jié)すると、撮影時(shí)の所要時(shí)間を延長(zhǎng)できます。
  • 夜の暗闇の中でにさらに撮影の所要時(shí)間を延ばすには、撮影に使うiPhoneを三腳などで固定するようにしましょう。
iPhoneで撮影(Aundre Larrow作)
iPhone 11 Proのナイトモードで撮影された寫真(Aundre Larrow氏の作品)

審査員の紹介

Malin Fezehai?(米國(guó))
Malinはニューヨーク在住のフォトグラファー兼ビジュアルレポーターです。30か國(guó)以上で寫真を撮ってきたMalinのクライアントには、The New York Times紙、TIME誌、Nike、マララ基金、國(guó)連などがいます。2015年には Wallis Annenberg Prize を受賞したほか、iPhoneで撮影した寫真で World Press Photo Award を受賞した最初のフォトグラファーとなりました。
Tyler Mitchell?(米國(guó))
Tylerはブルックリン在住のフォトグラファー兼フィルムメーカーで、様々なジャンルを通じて、黒人ならではの新しい美學(xué)を探究?記録しています。彼の作品は前衛(wèi)的な雑誌で定期的に取り上げられているほか、著名なファッションメーカーからの制作依頼も受けています。2018年には、Beyoncéをモデルに米國(guó)VOGUE誌の表紙を撮影した初めての黒人フォトグラファーとして歴史を作りました。また昨年には “I Can Make You Feel Good” と題した最初の個(gè)展をアムステルダムにある寫真美術(shù)館 Foamで開催しています。
Sarah Lee?(歐州)
Sarahは1990年代後半にUCL(University College London)で英文學(xué)を?qū)煿イ筏皮い蓼筏郡?、その時(shí)間の大半は図書館ではなく、獨(dú)學(xué)でフォトグラフィーを?qū)Wぶのに充てられました。2000年からGuardian、Observerの両紙のために撮影している彼女が得意とするのは、人物寫真、特集記事、蕓術(shù)全般です。Sarahは今月、米國(guó)の國(guó)道66號(hào)線(ルート66)とフロンティア主義の終わりを主題とする “West of West” というタイトルの本を出版します。また現(xiàn)在は、ロンドンと夜の旅に関する長(zhǎng)期シリーズ “Tender are the Nighthawks” の制作に取り組んでいます。Sarahは英國(guó)アカデミー賞(BAFTA)の公式フォトグラファーで、British American Project のフェローに加え、王立技蕓協(xié)會(huì)(Royal Society of Arts)のフェローも務(wù)めています。
Alexvi Li (中國(guó))
Alexviは長(zhǎng)きにわたるiPhoneフォトグラファーで、寫真やビデオを撮影して、素材を特定の主題に帰結(jié)させるアートようなテマティックアートに仕上げるアーティストでもあります。彼の作品は様々な大型施設(shè)や美術(shù)館などで見ることができますが、その作品には Fine Art Photography Award を受賞した “Peking Apartments” や Photobook Awards Martin Parr Edition を受賞した自身のフォトブック “Lonely Planet” があり、いずれもすべて iPhone で撮影されています。最近の作品は “Objects in the Mirror Are Closer Than They Appear” ですが、これも iPhone 11 Pro だけで撮影されています。
Darren Soh (シンガポール)
フリーランスのフォトグラファーとしてフルタイムで働くDarrenの専門は、建築および風(fēng)景寫真です。その豊富な経験と作品はCommonwealth Photographic Award や Prix de la Photographie Paris などで稱賛されています。フォトジャーナリストとしてキャリアを開始した彼の作品は、これまでに何度も國(guó)際的な場(chǎng)で出版?展示されてきました。彼の作品で最もよく知られているのは、シンガポールで古くから伝わる公共住宅の構(gòu)造の記録でしょう。彼はしばしば自身のFacebookページでiPhoneで撮影した寫真を公開していますが、彼自身も2019年の#ShotoniPhoneチャレンジの入賞者でした。
Phil Schiller
PhilはAppleがiPhoneを使ったモバイル寫真を再発明する際の立役者の一人です。自身も熱心なフォトグラファーであるPhilは、ワールドワイドマーケティング擔(dān)當(dāng)シニアバイスプレジデントとして、畫期的なカメラテクノロジーの開発に盡力しています。
Kaiann Drance
KaiannはAppleの才能あるチームと協(xié)力して、寫真撮影のための優(yōu)れたツールを多くの人々に與える製品を提供してきました。ワールドワイドプロダクトマーケティング擔(dān)當(dāng)バイスプレジデントとして、彼女が手掛けた製品には、カメラ機(jī)能を備えた最初のiPod touch、複數(shù)世代にわたるiPhoneなどがあります。
Brooks Kraft
Brooksはプロのフォトグラファーで、Apple入社以前は、新聞?雑誌のエディトリアル、商業(yè)寫真の分野で活躍してきました。彼はフリーランスのフォトグラファーとしてTIME誌に寄稿していましたが、その主な內(nèi)容は、過(guò)去7回の大統(tǒng)領(lǐng)選挙と、ブッシュ政権およびオバマ政権時(shí)代のホワイトハウスの動(dòng)靜でした。
Jon McCormack
Jonは熟練のフォトグラファーで、現(xiàn)在はカメラ&フォト擔(dān)當(dāng)バイスプレジデントを務(wù)めています。Jonの寫真は、TIME誌、The New York Times紙、ユネスコ、環(huán)境保護(hù)団體のThe Nature Conservancy、野生生物やアフリカ旅行に関するオンラインサービスの Africa Geographic などで取り上げられてきました。
Arem Duplessis
Aremは、Appleマーケティングチームのフォトグラフィー擔(dān)當(dāng)ディレクターとして、世界有數(shù)の熟練のフォトグラファーと間近にふれあってきました。彼の前職は、The New York Times Magazineのデザイン擔(dān)當(dāng)ディレクターとして十年ほど活躍しました。

ナイトモード寫真を投稿してコンテストに応募する

コンテストに參加するには、あなたが iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max で撮影した自慢のナイトモード寫真を、Instagram または Twitter に、ハッシュタグ #ShotoniPhone と #NightmodeChallenge を付けて投稿してください。Weiboから応募する場(chǎng)合は、ハッシュタグ #ShotoniPhone# と #NightmodeChallenge# を付けて投稿してください。また、撮影に使ったiPhoneの機(jī)種名を忘れずにキャプションに付け加えてください。最大解像度のナイトモード寫真でコンテストに応募することもできます。この場(chǎng)合は、ナイトモード寫真のファイル名を firstname_lastname_nightmode_iPhonemodel(例:名_姓_nightmode_iPhone11ProMax)の形式で付けて、shotoniphone@apple.com までメールでお送りください。応募する寫真は、カメラで撮影したそのままの狀態(tài)でも、Appleの寫真アプリケーションや他社製のソフトウェアで編集したものでもかまいません。応募期間は米國(guó)太平洋標(biāo)準(zhǔn)時(shí)の1月8日00時(shí)01分(日本時(shí)間の1月8日17時(shí)01分)から同1月29日の23時(shí)59分(日本時(shí)間の1月30日16時(shí)59分)までとなります。參加者は18歳以上とし、Appleの社員およびその家族は參加できないものとします。
入賞した5作品は Apple Newsroomのギャラリーページおよび apple.com、また、Instagram、WeChat、Twitter、Weibo各ソーシャルメディアにおけるApple公式アカウントにて公開されます。また、Apple直営店、屋外広告、Apple以外の第三者が開催する寫真展などで公開される場(chǎng)合もあります。入賞者には、2020年3月4日に通知される予定です。
ソーシャルメディアを通じてコンテストに応募する(ナイトモード寫真を投稿する)場(chǎng)合は、誰(shuí)でも見ることができる設(shè)定にしてください。他人の権利を侵害する寫真は審査対象外となります。これには、著作権、商標(biāo)、個(gè)人情報(bào)、広報(bào)素材、その他の知的財(cái)産権や市民権を侵す恐れのある內(nèi)容、性的に露骨な內(nèi)容、裸體、猥褻物、暴力的な內(nèi)容、その他の不快感や不適切な気分をもたらす內(nèi)容、Appleその他の人物または団體をけなす內(nèi)容などが含まれます。
アーティストは作品に対する報(bào)酬を得るべきであると、Appleは強(qiáng)く信じています。この信念に基づき、入賞した5名のフォトグラファーには、Appleのマーケティング活動(dòng)で掲出される応募作品(寫真)の使用に対するライセンス料をお支払いします。応募作品(寫真)の権利は応募者に帰屬します。ただし、寫真投稿を以て當(dāng)該コンテストに応募することにより、応募者はAppleに対して、Apple Newsroom、apple.com、各ソーシャルメディアにおけるApple公式アカウント、Apple直営店、屋外広告、Apple以外の第3者が主催する寫真展、Appleの社內(nèi)展示會(huì)などで、応募寫真が利用·改変·発表·掲示·配布されること、派生作品が制作されること、応募寫真が複製されることについて、著作権使用料を求めない、全世界で適用される、最終決定事項(xiàng)としての、非排他的ライセンスを1年間與えることになります。これらの使用目的で複製された寫真にはフォトグラファーのクレジットが付きます。応募作品がAppleのマーケティング素材で使用するために選ばれた場(chǎng)合は、上記に加えて、當(dāng)該寫真の排他的商用利用権をライセンス期間中、Appleに提供することに同意するものとします。
公式ルールが適用されます。詳しくは添付ルールをご覧ください。
  • Shot on iPhone ナイトモードで撮影チャレンジ 公式ルール

Shot on iPhone Challenge 2020 の畫像

本件に関する報(bào)道関係者からのお問い合わせ先:

Apple Japan 広報(bào)部

japan_press@apple.com