新著情報
2021 年 3 月 29 日
Apple TV+、アースデイ2021に先駆けて、希望にあふれる野生生物のドキュメンタリースペシャル「その年、地球が変わった」を発表。ナレーションはデイビッド?アッテンボローが擔(dān)當(dāng)。
4月16日金曜日、Apple TV+で自然の回復(fù)力に焦點を當(dāng)てたタイムリーな特別番組と「小さな世界」、「カラーで見る夜の世界」の新シーズンを世界に配信開始
アースデイ2021を祝して、Apple TV+は「その年、地球が変わった」を公開します。エミー賞と英國アカデミー賞を受賞したブロードキャスター、デイビッド·アッテンボローがナレーションを務(wù)めるオリジナルドキュメンタリースペシャルです。ドキュメンタリーシリーズ「小さな世界」と「カラーで見る夜の世界」のシーズン2も合わせて公開されます。2021年4月16日に世界100か國以上で配信開始されるこれらの畫期的なオリジナル作品は、世界最大の年一回の環(huán)境保護(hù)運動「アースデイ」を前に、観る人を魅了し、気持ちを掻き立てる作品になっています。
「これまでになく困難な年に、自然界の価値と美しさは多くの人に再評価され、大きな癒しとなっています。しかし、ロックダウンは非常にユニークな実験にもなり、私たちが自然界に及ぼす影響が明らかになりました。野生生物がどうなったかというストーリーを観れば、わずかな変化でも大きな違いを生み出せることがわかります」と、アッテンボローは述べています。
未曽有の1年の後に撮影された世界中の獨自映像を紹介する「その年、地球が変わった」は、世界的なロックダウンを新しいアプローチで捉えたタイムリーなドキュメンタリースペシャルで、そこから生まれたストーリーは私たちの気持ちを高めてくれます。人がいなくなった街に響く鳥のさえずりから、新しい方法でコミュニケーションを取っているクジラ、南米の郊外に現(xiàn)れたカピバラまで、世界中の人がこれまでにはない形で自然と関わる機會を得ることになりました。この1時間の特別番組の中で、視聴者は、人間の行動が変わること、例えばクルーズ船の往來を減らす、1年のうちに何日かビーチを閉鎖する、人と野生生物がもっと調(diào)和して共存できる方法を探すなどによって、自然にいかに大きな影響を與えられるかを目撃することになります。デイビッド·アッテンボローがナレーションを務(wù)めるこのドキュメンタリーは、自然の回復(fù)力が私たちに未來への希望を抱かせてくれるということに焦點を當(dāng)てた、地球という惑星へのラブレターです?!袱饯文?、地球が変わった」はBBCの自然史班が制作を擔(dān)當(dāng)し、プロデューサーはトム·ビアード、エグゼクティブプロデューサーはマイク·ガントンとアリス·キーンズ·ソーパーが務(wù)めています。
「小さな世界」はシーズン2が始まります。ナレーションとエグゼクティブプロデューサーは「アントマン」で知られるポール·ラッドが擔(dān)當(dāng)しています。地球上で最も小さな生き物たちの巧みさと回復(fù)力が明らかにされ、視聴者は獨自の視點で自然界を眺めることができます。200種以上の生物を撮影した3,160時間分の映像から、6つのエピソードをドキュメンタリーシリーズでお屆けします。生き殘りをかけた小さな生物の奇想天外な行動を、驚きのストーリーと目を見張る映像美で紹介します。初めて映像として捉えられたシーンとして、イソギンチャクエビが捕食魚に対し、クリーナーであることを意思表示するために手を叩くシーンや、今回初めてPhantomのハイスピードカメラを使ってスローモーションで撮影されたイソギンポが噛みつくシーン、さらには地球上で最もハングリーな哺乳類として知られるコビトジャコウネズミの姿があります?!感·丹适澜纭工螾limsoll Productionsが制作を擔(dān)當(dāng)し、エグゼクティブプロデューサーとしてトム·ヒュー·ジョーンズが參加しています。トム·ヒュー·ジョーンズはデイビット·ファウラーと共に腳本も務(wù)めています。グラント·マンスフィールドとマーサ·ホームズも、Plimsoll Productionsを代表してエグゼクティブプロデューサーを務(wù)めています。
畫期的なオリジナルシリーズ「カラーで見る夜の世界」もシーズン2が始まります?!弗ⅴ佶螗弗悌`ズ」のトム·ヒドルストンのナレーションで、6つのまったく新しいエピソードをお屆けします。最先端のカメラと革新的な映像処理を駆使した「カラーで見る夜の世界」では、暗闇の中で活動する夜行性動物の驚きの生態(tài)をこれまでになく鮮明に捉えています。暗くなった後の、誰も見たことのなかった動物たちの生態(tài)を、低照度カメラと満月の光で捉えました。星明りの下、水たまりでハイエナと戦う象や、つがいを探して暗闇の中で抱き合うカンガルーなどが登場します。新シーズンではそのほかに、ピューマ、ホッキョクグマ、オニイトマキエイ、夜の海での小さなプランクトンの生態(tài)も紹介します?!弗椹`で見る夜の世界」はOffspring Filmsが制作しました。このシリーズのエグゼクティブプロデューサーはアレックス·ウィリアムソン、プロデューサーはサム·ホジソンが務(wù)めています。
「小さな世界」と「カラーで見る夜の世界」は、地球保護(hù)がテーマのコンテンツを厳選して紹介している、Apple TV+のアースデイ特設(shè)ルームで紹介されています。この特設(shè)ルームでは、Cinema for Peaceの國際グリーン映畫賞を受賞した「ゾウの女王」や「ほら、ここにいるよ:このちきゅうでくらすためのメモ」も紹介しています。これらは、昨年、アースデイ50周年を記念して公開された作品です。短編アニメ映畫の「ほら、ここにいるよ:このちきゅうでくらすためのメモ」は、オリヴァー·ジェファーズのベストセラー絵本が原作の作品で、メリル·ストリープがナレーションを務(wù)めています。ジェイコブ·トレンブレイ演じる大人びた7歳の少年が、アースデイの前日、両親(クリス·オダウド、ルース·ネッガ)から話を聞いたり、「なんでも博物館」で神秘的な展示を見たりして、地球の不思議について學(xué)んでいく物語です。
Apple TV+について
Apple TV+は世界で最も想像力豊かな才能たちが手がける完全オリジナルのApple Original作品だけを集めたビデオサブスクリプションサービスです。Apple TV+では類稀なるドラマやコメディシリーズ、長編映畫、畫期的なドキュメンタリー、子ども向けや家族全員で楽しめるエンターテインメントなど幅広い作品を、対応しているテレビからモバイルデバイスなどお手持ちの好きな畫面で楽しめます。Apple TV+は、2019年11月のサービス開始時より全作オリジナル作品のビデオサブスクリプションサービスとして世界中で公開され、他のサービスを凌ぐ速さで、初公開のオリジナル作品からヒットを生み出し、各賞へのノミネートを受けています。Apple TV+のサービス開始からわずか1年余りで、Apple Original作品は、ゴールデングローブ賞、放送映畫批評家協(xié)會賞、放送映畫批評家協(xié)會賞ドキュメンタリー映畫賞、デイタイム·エミー賞、プライムタイム·エミー賞、NAACPイメージ·アワード、ピーボディ賞など、329の賞にノミネートされ、86の賞を受賞しています。
Apple TV+は、世界100以上の國·地域で提供中のApple TVアプリケーションを通じて、iPhone、iPad、Apple TV、iPod touch、Mac、Samsung、LG、Sony、VIZIO各社のスマートテレビ、Amazon Fire TV、Roku、Chromecast with Google TV、PlayStationおよびXboxなど10億臺以上のデバイスで、また、ブラウザでtv.apple.com/jpよりアクセスして視聴できます。Apple TV+は、7日間の無料トライアル後、月額600円で楽しめます。期間限定で、iPhone、iPad、Apple TV、Mac、iPod touchのいずれかを新規(guī)に購入されたお客様は、Apple TV+を1年間無料でお楽しみいただけます。この特典は対象となるデバイスのアクティベーション後、3か月間有効です。
※対応製品は國によって異なります。
共有
アースデイを祝うApple TV+のイメージ